用語集
Prompt
別名:AI prompt, text prompt, generation prompt
何を生成するかを記述して AI モデルに与えるテキストの指示です。画像・動画モデルでは、プロンプトに被写体の説明、スタイルの方向性、カメラや構図のヒント、そして任意のネガティブプロンプトを混在させます。
詳しく
実際の意味
画像・動画モデル向けに整ったプロンプトは、被写体、スタイル、構図、ライティング、そして(任意で)避けたい要素を指定します。強いプロンプトは文章というより監督のショットリストのように読めます。「A young woman, golden hour rim light, 85mm portrait, soft windswept hair, urban bokeh background」は「pretty photo of a woman」よりもコントロールしやすいです。
モデルによって反応するプロンプトのスタイルは異なります。Sora 2 と Veo 3.1 は明示的なカメラワークの語彙(「slow push-in」「rack focus」)を尊重します。Kling は参照画像による条件付けに良く反応します。Nano Banana 2 は画像内テキストを確実に扱います。hilens の {Templates} セクションには、CC BY 4.0 のコミュニティライブラリから集めたオープンソースのプロンプト例が約 40 件あります。
hilens での例
/templates で 40 件以上のオープンソースプロンプトを閲覧できます。それぞれに hilens 上の推奨モデルとクレジットコストが表示されます。
関連項目
Negative prompt
生成される画像や動画に現れるべきでないものを記述するテキストです。余分な指、ウォーターマーク、ぼやけたテクスチャ、避けたい特定のスタイルなど、よくある失敗モードを抑えるために使います。
Reference image
生成を条件付けするためにプロンプトと一緒にアップロードする画像です。モデルは構図、カラーパレット、被写体の似姿、フレーミングといった視覚的特性を参照画像から出力に引き継ぎます。
Aspect ratio
生成される画像や動画の幅と高さの比率です。一般的な比率は 1:1(正方形)、9:16(縦長 / TikTok / Reels)、16:9(横長 / YouTube)、4:5(Instagram ポートレート)、3:4(エディトリアル縦長)です。