用語集
Negative prompt
生成される画像や動画に現れるべきでないものを記述するテキストです。余分な指、ウォーターマーク、ぼやけたテクスチャ、避けたい特定のスタイルなど、よくある失敗モードを抑えるために使います。
詳しく
実際の意味
ネガティブプロンプトは、ほとんどの画像・動画モデルでメイン(ポジティブ)プロンプトとは別の入力になっています。モデルはこれをソフトな制約として扱い、列挙された要素を避けようとしますが、常に完全に抑えられるわけではありません。
よくあるネガティブプロンプトには次のようなものがあります。「blurry, low quality, watermark, signature, text overlay, extra fingers, deformed anatomy, plastic skin, beauty filter, CGI feel」。特定の文脈ではフォーマット固有の禁止事項を加えることもあります。「no pink in the frame」「no portrait-mode bokeh」「no readable UI text」。ネガティブプロンプトは、名指しした単一の特徴を抑えるのに最も効果的で、美的なカテゴリを抑えるのにはあまり効果がありません。
関連項目
Prompt
何を生成するかを記述して AI モデルに与えるテキストの指示です。画像・動画モデルでは、プロンプトに被写体の説明、スタイルの方向性、カメラや構図のヒント、そして任意のネガティブプロンプトを混在させます。
Reference image
生成を条件付けするためにプロンプトと一緒にアップロードする画像です。モデルは構図、カラーパレット、被写体の似姿、フレーミングといった視覚的特性を参照画像から出力に引き継ぎます。
CFG scale
モデルがテキストプロンプトにどれだけ忠実に従うかを制御するパラメータです。CFG が高いほどより字義通りの解釈になり、低いほど創造的な自由度が増します。典型的な範囲は 4〜12 です。